大阪本場青果卸売協同組合
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第10回

「なにわの伝統野菜」の認証制度がはじまりました


●大阪市のなにわの伝統野菜認証8品目

その昔、淀川や旧大和川の支流が運ぶ土砂が作る砂質土壌は、大阪の地野菜の生産に適した土地柄も築きました。
江戸時代の文献などによると、だいこんは田辺、かぶは天王寺など、当時多くの野菜が生産されていたことがうかがえます。
時代をめぐるにつれ、都市化や作りやすい品種への移行により大阪の野菜の生産は激減し、今では数多くの種が絶滅してしまいました。

大阪市では、商都大阪が育んだ食文化への理解を深めるとともに、市内農業の振興を図るため、古くから市内で栽培されていた。

天王寺蕪(てんのうじかぶら)
田辺大根(たなべだいこん)
金時人参(きんときにんじん)
大阪しろな(おおさかしろな)
毛馬胡瓜(けまきゅうり)
玉造黒門越瓜(たまつくりくろもんしろうり)
勝間南瓜(こつまなんきん)
源八もの(芽じそ)(げんぱちもの)
の計8野菜を平成17年3月10日付けで「大阪市なにわ

の伝統野菜」として認証し、関係各位のご協力を得て復活に取り組んでいます。

●大阪府のなにわの伝統野菜認証15品目(8品目は大阪市)

府内には古くから大阪の農業と食文化を支えてきた歴史や伝統を持つ、大阪独特の「なにわの伝統野菜」が数多くあります。
これら「なにわの伝統野菜」を消費者にPRし、ブランド化を図るため「なにわの伝統野菜推進委員会」を大阪市並びに関係団体と連携して組織し、広く府内全域から候補となる品目を抽出し、 伝統野菜の認証基

準、対象品目などについて検討を行ってきました。
その結果、同委員会が定める基準に合致する15品目を今回「なにわの伝統野菜」の対象に選定し、大阪市など原産地市町村と共同で認証マーク(別添のとおり)の使用を認める認証制度を創設しました。 この制度による認証マークの使用申請を平成17年10月3日から受け付けを始めます。
今後、「なにわの伝統野菜」の生産者は使用を認められた認証マークをつけて販売します。
さらに、「なにわの伝統野菜」を使って加工、調理する加工業者や外食産業のお店でも認証マークの使用が可能となります。
また、基準に適合する品目として認められた場合は、適宜「なにわの伝統野菜」として選定してまいります。


12月なにわの伝統野菜FESTA(仮称)開催!!

日時や開催場所等、分かり次第ご案内します。

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