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● 年間約1250トン |
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大阪市中央卸売市場本場には、一年間で約1250トンの入荷があります。
一位 福岡県 ⇒産地情報へ
二位 中国産
三位 徳島県 ⇒産地情報へ
の順でした。
以下、鹿児島県、京都府、香川県と続いています。
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● 歴史ある筍 |
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筍は、日本でも「古事記」にも出てくるほど古くから親しまれ、食べられていました。
ただし、そのころ食用としていたのは、日本に古来から自生する真竹(まだけ)ではなかったかと言われています。孟宗竹などの中国産のものが渡来して現在は主流となっています。
ちなみに孟宗竹は、1736年、薩摩藩主島津吉貴によって琉球経由で入った株が植えられたのが最初で、以後各地に広まりました。
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● 「筍」の字 |
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春の味覚を代表する筍は、とても成長が早く、10日程で竹になるといわれるところから「筍」の字があてられました。というのも、旬を「じゅん」と読むと、"10日"を意味する言葉になるんですよ。特に1ヶ月を3等分したときの、それぞれの10日間を意味します。 |
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● 筍前線 |
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筍の旬は、北上していきます。筍前線っていう言葉、ご存知でしたか?
筍前線は桜前線を追いかけます。
桜前線が通ったら、その1週間〜10日後には筍前線がやってきます。
鹿児島で始まって、熊本・福岡・徳島・岡山・京都・静岡・千葉・茨城を通過し、石川県で終わります。
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● 筍の主な種類 |
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竹の種類は約70種類程あり、どんな竹でも種類にかかわらず地下茎から出た若芽(筍)は食べることができるそうですが、一般的に「食用の筍」と言えば、孟宗竹(もうそうちく)の若芽のことをいいます。
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