● 庄内ちゃまめ
● きゅうり!!
● なす
● 長ねぎ
● 秘伝豆
● 里芋 = 山形県 = 芋煮
● だだちゃ豆
● 「みだぐなす」から女王様になったラ・フランス
● 栽培に手間がかかるため、初めは受粉樹で導入
● 故郷のフランスで作られなくなったラ・フランス
ラ・フランスは西洋なしの中で一番開花が早く、実がなるまでに時間がかかります。 生育期間が長ければその分手間がかかるし、病害虫や台風の影響も受けやすいのです。 故郷のフランスで作られなくなったのもこのためですが、岩手では違いました。 有機質を入れる土作りから始まり、枝のせん定、病害虫防除、つぼみの段階での数の整理・実の数の整理を重ねて大切に育て上げるなど、官民一体の研究努力が実り、ようやく生産体制が安定したのが昭和60年頃でした。日本に来てから実に80年以上の歳月が経っていました。 そしてこれ以降、ラ・フランスは栽培面積、収量ともグンと伸びていきます。
● 収穫してから熟させる「追熟」のメカニズム
もぎたてのラ・フランスは2%ほどのデンプンを含み、クエン酸などの酸も多いです。 これが追熟するうちにデンプンが果糖やしょ糖、ブドウ糖などの糖分に分解され、ビタミンBやCも多くなります。また果肉中のペクチンも水溶性のペクチンに変わるため、とろりとしたなめらかな肉質になってきます。追熟の期間は常温で2〜3週間です。
● 食べ頃は
軸の周囲に盛り上がっている「肩」と呼ばれる部分を指で押してみて、耳たぶぐらいの柔らかさだったらOKです。ただ果皮の色はほとんど変化がないので注意しましょう。(もちろん、店先の商品の熟れ具合を指で押して調べるのはマナー違反です)
● 大きくて甘い「バラード」
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