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● りんごの健康応援力は凄いらしい!!
【リンゴ 学名 Malus pumila var. domestica】
和名 林檎 英名 Apples
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●分類
界 : 植物界 Plantae 門 : 被子植物門 Magnoliophyta
綱 : 双子葉植物綱 Magnoliopsida 目 : バラ目 Rosares
科 : バラ科 Rosaceae 属 : リンゴ属 Malus 種 : リンゴ pumila
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【60,000,000t】
りんごの原産地は、カザフスタン南部、キルギスタン、タジキスタン、
中国の新疆ウイグル自治区など中央アジアの山岳地帯、コーカサスから西アジアにかけての寒冷地だと言われています。
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りんごは、疫病に耐えるよう品種改良が加えられた結果、現在、世界では7500種以上の品種が栽培され、年間約6千万トンが栽培されています。
生産量は中国がトップです。これにアメリカ、フランスなどが続き、日本では青森県、長野県が質・量共に突出して栽培されています。
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【8000年前からの付き合いです】
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栽培の歴史は古く、トルコで約8000年前の炭化したリンゴが、スイスでは遺跡から約4000年前のリンゴの化石が見つかっています。
16〜17世紀頃にヨーロッパでリンゴの栽培が盛んになり、やがてメイフラワー号でアメリカ大陸に伝えられ、さらに改良されて世界の栽培種が出来上がりました。
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アジアでは、中国で6世紀頃に、ジリンゴ、ワリンゴと呼ばれる小粒のリンゴ(アジア原産種、小果品)が栽培され日本に伝えられました。
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【信州リンゴの誕生】
我が国では、明治5年に開拓使がアメリカから75品種を導入、東京青山の官有園で栽培・増殖して、本格的なりんご栽培が始まりました。
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この時、導入された品種(一部)は
アメリカ・サマー・ペアメイン(祝)
ジョナサン(紅玉)
ラルス・ジャネット(国光)
マッキントッシュ(旭)
スターキングデリシャス
ゴールデンデリシャス
など馴染み深い品種が多くあります。 明治8年には国が栽培を奨励し、りん
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ごの木を長野県や青森県などに配布し、現在の主要な産地の形成の礎となりました。
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【「サン」の名前のつくワケ】
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名称の頭に「サン」が付くのは、リンゴは無袋で栽培されたことを示します。
リンゴは果実に袋をかけない無袋栽培の方が日光が多くあたり味がよくなります。
果実の日当たりをよくするため摘葉やは玉まわし(着色ぐあいを均一にするため、樹上の果実を約90°回転させること)など手間隙がかかります。
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【りんごの健康応援力】
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@ すりおろして食べると整腸作用があります。
A 食後にリンゴをまるかじりすると歯垢をとり、虫歯になりにくくなります。
B アップルファイバー(リンゴの絞り粕)は食物繊維が多く、長期間食べ続けると血 糖値および血中コレステロール値を下げ、また、発癌防止の効果なども期待できま す。
C アップルポリフェノールは、食品中の油脂・カロテン類の酸化防止
生体内での抗酸化機能
消臭効果、
虫歯予防機能、
抗アレルギー機能、
血中コレステロール値の改善、
メラニン色素の生成の抑制など
多様な生理効果が期待されています。りんごの幅広い効用があります。
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【動脈硬化症(心臓病・脳卒中)の予防に】
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肉やたまごなど、コレステロールの比較的多い食事をとったとき、りんごを一緒に食べると、
りんご繊維が余分なコレステロールを血液に入る前に体の外へと運び出してくれなす。
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【糖尿病の予防に】
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肉りんごの繊維は、血液中のコレステロールを下げたり、血糖の上昇をおさえてくれる働きがあります。
カロリー過多の心配が少なく、1個だけでもある程度空腹を満たすことができます。
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【大腸がんの予防に】
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りんごの繊維は腸内の発がん物質を吸着して、便とともに体外に排出してくれます。
また、体のために働くビフィズス菌を増加させ、がんにタイする抵抗力を高めてくれます。
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【便秘の解消に】
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りんごを食べると食物繊維が、腸内にある善玉菌(ビフィズス菌)を増やし、
悪玉菌を減らして、便通をよくしてくれます。また、便秘が改善されると頭痛、肩こりなども改善されるといわれています。
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【胃腸に優しいはたらきに】
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りんごには、胃酸が少ないときには、胃酸を増やし、逆に胃酸が多いときには、
胃酸を中和する働きがあります。さまざまな胃病に悩んでいる人には、りんごの常食を勧めます。
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【貧血の予防に】
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りんごはビタミンC等が含まれているので、鉄分の吸収を高めてくれます。
りんごをジュースにして飲むと胃液の分泌を高めることにより、鉄分の吸収を高めてくれます。
また、りんごの中にりんご酸をはじめとする有機酸が含まれているので、貧血の予防に効果があります。
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【赤ちゃんの整腸作用に】
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りんごは、高い整腸作用がありますが、すしおろしりんごは乳幼児の胃腸にも優しく作用し、
下痢や便秘にも有効で、ミルクの合間や離乳食に与えますといつまでも健康で健やかな子供に育ちます。
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【虫歯予防に】
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りんごを水でよく洗って、丸かじりしてください。りんごをかむことで、歯肉もじょうぶになり、
唾液の分泌も良くなり、むし歯、歯肉炎などの予防効果があります。
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【太りすぎの予防と美容に】
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りんごを食事の前にとると満腹感があり、ストレスからくる食べ過ぎを予防します。
また、美しい肌を作るさまざまな物質が含まれているので、体内から優しく作用し、疲労回復にも効果があります。
(弘前大学名誉教授 武部和夫著「りんごの赤はママの愛」から抜粋。
「青森の果information」のHP(http://www.pref.aomori.jp/nourin/ringo/index.html)から参照させて頂きました。
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【リンゴ表面のヌメリ】
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果実表面がベトベトになるのは、リノール酸、オレイン酸など不断口脂肪酸が、
皮に含まれているナノコ酸やネリシン酸を溶かすために生じるものです。
つがる、ジョナゴールド、千秋などの完熟に起きやすいようです。食べても全く心配いりません。
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【ポリフェノール】
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ポリフェノールは、果物・野菜の渋味や変色の原因になるタンニン類、
赤〜紺色の水溶性天然色素のアントシアニン類、苦味の原因になるフラボノイド類など多様な成分の総称で、植物体中に多く含まれています。
代表的な成分として、タンニン類、アントシアニン類、フラボノイド類などがあります。
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【ソルビトール】
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ソルビトール(英・仏名)は、ソルビット(独名)、グルシトール(標準名)とも呼ばれ、
ブドウ糖や果糖を還元して得られる糖アルコールで、ビタミンCの合成原料です。
又ソルビトールは特にリンゴの芯周辺の蜜などに多く、庶糖の60%位の清涼な甘味を有し、
甘味料として使われますが、血糖値への影響は極めて少なく、糖尿病にやさしい低カロリー甘味料です。
他に保湿・利尿・軽度の腸刺激作用があり、加湿・潤滑剤、便秘改良・利尿剤として使われます。
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【主な品種】
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ふじ
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甘みが強く歯ごたえが良く日持ちします。
日本では、最も多く栽培され、年間約1230トンが生産されています。
世界的にも、現在最も生産量の多い品種です。
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デリシャス (Delicious)
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世界の年間生産量約930万トン。
アメリカで誕生し、1913年に岡山県の花房省吾の手によって日本に導入されました。
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ゴールデン デリシャス (Golden Delicious)
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世界の年間生産量約880万トン。
アメリカのウェストバージニア州で偶発実生として発見された品種。日本には1923年に導入されました。
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王林
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福島県でゴールデンデリシャスと印度の交配から生まれる。
黄白色で、香りと甘みが強いです。
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紅玉 (Jonathan)
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1800年頃、アメリカニューヨーク州で偶発実生として発見されま した。
1871年に開拓使によって導入され、1900年に紅玉と命名されました。
酸味が強く、芳香があり菓子などへの加工用途によく用いられます。
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つがる
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果汁が多く、甘みが強い品種です。
1930年に青森県でゴールデンデリシャスと紅玉を交配させて作り出されました。
1973年に「つがる」と命名され、1975年に種苗登録されました。
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アルプス乙女
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ミニりんご。
1964年、長野県松本市でふじと紅玉の間の実生から発見された偶発実です。
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世界一
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最大の品種で500〜1000グラムほどの大きさになります。
1930年に青森県でデリシャスとゴールデンデリシャスの交配から誕生。
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マッキントッシュ (McIntosh、 和名:旭)
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1870年にカナダのアラン・マッキントッシュ農園で偶然発見された品種で、北米ではポピュラーです。
日本では積雪に強いことから北海道で栽培されています。
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ジョナゴールド(Jonagold)
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1943年、アメリカのニューヨーク州立農業試験場でゴールデンデリシャスと紅玉を交配させて生まれ、1970年に秋田県果樹試験場によって導入されました。
酸味と甘みのバランスが良く、生食にも加工したお菓子・料理用にも向きます。
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印度
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日本初の品種。 1875年(明治8年)に弘前市で誕生したとされ、堅い実ながら甘味が強くて酸味が少なく、戦後、高級リンゴとして出回りました。
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【様々なリンゴ話 人とりんごのかかわり】
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神話の時代

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旧約聖書でアダムとイヴは「禁断の果実(りんご)」を食べてエデンの園を追放されました。
ギリシャ神話で英雄ヘラクレスの11番目の冒険は、天空を支える巨神アトラスを欺き「ヘスペリデスの黄金のりんご」を持ち帰ることでした。
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イリアムオデッセイ
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「黄金のりんご」によって美女を選ぼうとするパリスの審判が、トロイ戦争に発展していきました。
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前12世紀頃
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古代エジプト。ナイル川デルタ地帯で「りんご」が栽培されました。
ラムセス三世は毎日800籠のりんごをラーの神殿に捧げました。
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ギリシャ
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植物学の父テオプラストスは、野生種と栽培種を分け、りんご栽培に始めて接木法を用いました。
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マケドニア
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アレキサンダー大王はペルシャ遠征で大きくならない「りんご」の木を持ち帰りました。
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帝政ローマ
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ローマのガイウス・プリニウス・セクンドゥスは、『博物誌』で「りんご」の29品種を紹介しました。
プリニウスはこの中で「ザクロ」を「カルタゴ産のリンゴ」malum punicumと記名しました。
現在の「ざくろ」の学名Punica granatumは、granatum「粒状の」、Punica「カルタゴ(人)の」といいますが、これはプリニウスのpunicumがもとになってます。
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アラビアンナイト
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アフマッド王子は魔法の「リンゴ」で病気の姫を治しました。
アラビア世界では、しばしばりんごが薬として使われる風習があったそうです。
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8世紀
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日本の薬草研究書『新修本草』に「林檎」の文字が初じめて登場しました。
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10世紀
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朱雀天皇(923-952)の頃、源順(みなもとのしたごう)が『和名類聚抄』加良奈志(和リンゴ)を渡来植物として紹介しました。
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ヨーロッパ中世
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白雪姫が、継母により死の眠りにつきました。
最初の版では、継母ではなく実のお母さんだったそうです。
最初はリボンで首を絞め、次は毒の櫛で、三度目が「毒のりんご」でした。
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14世紀
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ウィリアム・テルは息子の頭上の「りんご」を見事射抜きました。(実在したという確たる資料は無いそうです。でもスイス人の6割はテルが実在の人物であると信じているそうです。)
ウィリアム・テルは、ドイツ語ではウィルヘルム・テル(Wilhelm Tell) 、フランス語ではギヨーム・テル(Guillaume Tell)、イタリア語ではグリエルモ・テル(Guglielmo Tell)と言います。
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17世紀
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「りんご」が移民と共に新天地アメリカに渡りました。
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18世紀
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木から落ちる「りんご」を見てニュートンは万有引力の法則を思いつきました。(りんごは落ちて、何故月は落ちないのか?)
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1873年
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アメリカから西洋りんごの苗木3本が日本に輸入されました。
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1875年
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福澤諭吉の『小学読本』に「りんご」が「林檎」と表記されました。
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1877年
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信州林檎事始。明治政府は殖産興業政策で「りんご」の苗木を全国に配布しました。
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1897年
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島崎藤村「若菜集」。 「まだあげ初めし前髪の「林檎」のもとに見えしとき‥‥‥」
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1931年
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太平洋無着陸横断飛行のアメリカ人飛行士ハードンとバングボーンが日本に立ち寄り、お土産に「りんご(紅玉と国光)」を貰いました。
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1945年
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並木路子の「りんごの唄」が敗戦直後の荒んだ気持ちに復興への元気を与えました。「赤いりんごに唇よせて‥‥‥(サトウハチロー作詞)。」
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1963年
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ビートルズ。 アップルレコード。
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1970年
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小さな恋のメロディ。 永遠の愛を誓うメロディとダニエルが二人でかじりあう「りんご」。
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1970年台
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あまりにも有名なニューヨークの愛称「ビッグアップル」が海外でも広く知られるようになったのは1970年代です。
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1977年
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アップル・コンピューター 。 世界最初のパーソナルコンピューター。
ビッグブルーからの解放。 偉大な創業者に黙とう…。
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1983年
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『ふぞろいの林檎たち』。山田太一脚本。
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1997年
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『ラブ ジェネレーション』 象徴としてのガラスのリンゴ。
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2011年 9月10日・11日
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りんご音楽祭。 長野県松本市で開催されました。 たのしいこといっぱいでした。
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