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いつも当組合のホームページを訪れていただきありがとうございます。
今回のタイトルは「旬の食材を思いっきり食べよう」です。
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「どうして今さらこのようなことを?」と思われる方もいらっしゃるでしょう。
普段から皆様の食卓には日本全国や世界中からの色とりどりの新鮮な野菜や果物が上っています。
昨秋からの原油高の影響で一部漁業団体のストライキ、加工食品や外食の値上げなどが報道されておりますが、もちろん全国の農業も例外ではありません。
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生産者は一つの作物を作り上げるためにトラクターで土を興したり消毒散布等に燃油が必要です。
さらに「施設園芸」いわゆるハウス物に至ってはハウス内の温度管理のために重油が必要というように、このままだと日本の農業自体が衰えてしまう瀬戸際に農業関係者の方々は追い込まれています。
先日、宮崎県の東国原県知事が農作物に燃油サーチャージヘ制度を導入したいと表明しました。産地がそのような制度の導入を考えてしまうのもやむをえないのでしょう。
この制度が近い将来、現実となれば皆様の食生活に影響を及ぼすであろうことは明らかです。
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我々、市場関係者は常に安心安全を柱に、冬場の青果物の出荷を生産者の方々にお願いしておりますが、今冬ビックリするような高値が出てくる気がします。
この話を読んでいただいた皆様には、スーパーや小売店の店頭に並んでいる野菜や果物にどれだけ生産者の手間やコストがかかっているのか、少し想像してお買い物していただけたらと思います。
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そして、食べ物には必ず句があり、その時期の品質はもちろん味も良いものを最も手ごろな価格で食べていただくことが消費者の皆様だけでなく、生産者や我々市場関係者にも理想的な食の在り方となるでしょう。
今後も当組合のホームページを訪れてくださる皆様と様々な食の問題について考えていきたいと思います。
ホームページ担当 高山(市場職歴十五年)
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